1958-07-02 第29回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
それでそのほかにいま一名、中国地区を代表いたします委員の俵田明さんが三月に死亡せられました。そういう関係で、今回四名の方のあとをどうするかという問題でございますが、四国地区の佐々木さんと東海地区の三輪さんは、まだ一期しかやっておられませんので、さらに再選をお願いいたしたい。
それでそのほかにいま一名、中国地区を代表いたします委員の俵田明さんが三月に死亡せられました。そういう関係で、今回四名の方のあとをどうするかという問題でございますが、四国地区の佐々木さんと東海地区の三輪さんは、まだ一期しかやっておられませんので、さらに再選をお願いいたしたい。
記 (六月三日任期満 了による再任) 阿部 清 (同 ) 俵田 明 (同 ) 伊藤 豊次 同日内閣から、左記の者を八月一日付 をもって労働保険審査会委員に任命し たので労働保険審査官及び労働労険審 査会法第二十七条第三項の規定により 本院の承認を求める旨の要求書を受領 した。
○政府委員(最上英子君) 日本放送協会経営委員会委員阿部清、俵田明及び伊藤豊次の三君は、いずれも本年六月三日任期満了となりましたが、同君等を同月十四日再任いたしましたので、放送法第十六条第三項の規定により両議院の事後の同意を求めるため本件を提出いたしました。
俵田明さんは科学技術の方面でございます。遠藤後一さんは行政方面でございます。佐々木長治さんは経済、三輪常次郎さんは社会福祉でございます。 大体そういう考えでいたしております。
日本放送協会経営委員会の委員西彦太郎君は、五月三十一日、任期満了となりましたので、同君を再び同委員会委員に任命し又同日、任期満了となりました同委員、会委員大原総一郎君及び宇野親美君の後任として俵田明、伊藤豊次の両君を同委員会委員にいたしたいので、放送法第十六条の規定により貴院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○落合專門調査員 縣下自家用火力發電所動員に關する陳情、陳情者山口縣宇部市山口縣電力協議會長俵田明、山口縣における自家用火力發電所動員に關し、最近廣島商工局より動員の通知を受けたが、今までのところ具體的な數字の明示なく、動員實現の基礎條件が明確を缺いているについては、所期の效果をあげるため、動員に必要なる石炭は質量二點の確保の上これを別わくとして配炭し、受電と自家發電との差額の補償、故障時における豫備電力